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 だまし絵を見に行ってきました!
2009年09月04日 (金) | 編集 |
今日は有給消化のため休みを取りました。
そして見に行きたかった、だまし絵を展示している美術館へGO!

平日の昼間だというのに人が多かったです。
日曜日に行こうかと思っていたのですがやめてよかったです。
しかし美術館に一人で入るのはちょっと緊張しますね。
なんか広いしどこに行けばいいのか戸惑ってしまいました。
でもまぁ無事中に入って展示室に行けました。

さて、だまし絵というと何を思い浮かべますか?
恵麻は水が流れている絵ですね。
滝から落ちた水の流れがまた滝の始まりに繋がっているというやつです。
なので他にもこんな奇妙な絵ばかりが飾られているのだろうと
ワクワクしながら行ったのですがだまし絵といってもいろいろありました。

見方を変えると見えてくる絵。
絵の中に隠されたトリック。
本物のように見える絵。

どれもこれも溜息が出るほど面白くてじっくり見てしまいました。
絵が緻密で上手いのはもちろんのことトリックのアイデアセンスに感心です。
どうやったら思い浮かぶんでしょうねぇ。
実際には不自然な構図でも自然に見せてしまうのもすごいことだと思います。

ほとんどが西洋の絵でしたがいくつか日本のものもありました。
ただ西洋のものに比べると絵がちょっと・・・・リアルさに欠けるかなという印象でした。
でも騙し絵としては面白いのもありまして、
裸の人が組重なって描かれた人の顔だとか
金魚の影に見えてじつは狸の〇袋に下敷きにされた人だったり、
なるほどと思うようなものでした。

今回見ただまし絵の中で一番すごいと思ったのが「水の都」という絵でした。
これはぜひ見てほしいです。
両端に建物があって真ん中を水が流れ、その奥に海が見えている絵なのですが
立体的な凸の技術を取り入れていて奥にある風景を手前に、
手前にある風景を奥に描いているのです。
これは見ている人が左右に動いても絵が付いてくるのですよ。
すごく面白くて絵の前で何度も左右に動いて見てました。

本当に面白くて出るのがもったいないくらいで、
帰りに今回展示されていた絵が載った本を買ってしまいました。
家でじっくり見ることができるので嬉しいです。

今回一人で行ったのですが展示期間が終わるまでに
もう一度、今度は友達と行きたいなと思っています。


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